石オケ定期演奏会2週間前

2014/06/09 0:52 に 西谷国登 が投稿   [ 2014/06/09 5:24 に更新しました ]
昨年創立した2つのオーケストラ
石神井Int'lオーケストラ
石神井Int'lユースオーケストラ
(通称 石オケ)
の定期演奏会が2週間後(6月21日土)に迫ってきています。

レコーディングやリサイタルの反動で、気管支炎になってたりしまして、周りにも心配されましたが、あともう2週間!
石オケの演奏会の準備を急ピッチで進めております。

委員会の皆々様も、多忙の中付き合ってくださり、本当に有難う御座います。

演奏準備も、皆さんの素晴らしい努力と自主性により、中々順調に進んでおります!!

なんて書くと、きっと団員達の中には、「何言ってるんだ!先生!全然わたし弾けてないじゃないか
なんて、思われる団員もいらっしゃるかと思います。

いえいえ。最初の目的を覚えてますでしょうか?
1音でも多くの音を鳴らせば、そのオーケストラの助けになるんです!

1年前と比べ物にならないほど、全員が全員本当に上手くなってますよ!
メンデルスゾーンを通して演奏できるなんて、夢だったじゃ無いですか!!??
是非、この成果を出し切りましょう!

1年この石オケと共にしてきて、どんなオーケストラにしたいか。
どんな風に成長していくのか、考えてきました。
(最近のサッカー日本代表のザッケローニ監督の手法にも影響されていますが)

攻撃的なオーケストラにする事が、当面の課題です。

保守的なオケではなく、皆多少の間違いや短所は気にしないで、ガンガン楽しく、良いところ、長所を作っていければと思っております。
私のレッスンでの経験上、楽しんでいる生徒さんは、皆努力され、気付いたら圧倒的に上手くなります。
ただあまりに、やる気にさせ過ぎてしまったのか、練習し過ぎて、一時的に身体に痺れを感じてしまった団員いましたが、、練習し過ぎに注意してください!!!

~指揮の機会~

指揮の機会は、大きく分けて、長期と短期に分かれます。
短期は、わずか1~4,5回の練習で挑む演奏会。
そして、長期は約1年間に渡り練習をして挑む演奏会です。

長期より短期の練習の方が、短期間なので難しいと思われがちですが、そうでもありません。
むしろ、短期の方が実は簡単です。もちろん曲にもよりますが。

短期間だと、オーケストラの団員は、集中して指揮者の話を聞いてくれます。
また、様々な問題も起きにくく、あっという間に終わるので、ストレスも短く少ないです。スリルも有り、面白いのも利点かもしれません!笑

逆に、長期で練習をしていると、必ず「飽き」が来やすく、より難しいのです。
飽きると、集中力も減ります。面白味も減ります。
同じ指導を繰り返す事も増えます。

しかし、もちろん長期にも沢山利点があります!!

レヴェル・音楽の質を、短期と比べると高められますし、より深い理解が出来ます。
また、団員同士、更に仲良くもなれます!(なあなあになる恐れもありますが)

また、時間に余裕がある為、心にも余裕が持てます!
問題に対して、対処できる確率があがり、妥協しなくて良い事が多くなります!

石オケは、産まれたてのオーケストラ、1年間長期で練習してきました。
もちろん未熟な点は沢山あります。
しかし、団員1人1人寝る間を惜しむどころか、家族との時間、自分の時間(と仕事の時間??)を惜しんで、無理難題、無茶振りをする指揮者(私)のもと、沢山練習して参りました!!

そんな産まれてほやほやのオーケストラに興味をお持ちの方、是非演奏会へお越しください!m(__)m
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