ちょっと思ったことをツラツラ。後半は、石オケ&発表会&ワークショップ情報

2013/09/26 8:07 に 西谷国登 が投稿   [ 2013/09/26 8:18 に更新しました ]
まず、楽天優勝おめでとうございます!
マー君の最後の三振は、涙が出そうになりましたよ。すごい球でした。お見事!
星野監督と同時に「よっしゃ!」と言ってしまいました。

私は、小学6年生まで、毎日複数のラジオで巨人戦や他のチームの戦況を聞くという、野球大好き少年でした。ヴァイオリンの先生に5年生の時に「西谷くんは将来何になりたい?」と聞かれて「野球選手です!」と堂々と答え、先生がとても残念そうで寂しそうな顔をしていた記憶があります。(苦笑)
でも卒業文集を確認すると、プロのヴァイオリニストになる。とちゃんと書いてありました。その1年の間に何があったんですかねぇ

さて、今は回復傾向にあるのですが、先週末から実は具合が悪くて困っていました。全てが停滞しました。
具合が悪いと、レッスンで生徒を褒める数が減って、細かい事ばかり言ってしまいます。。

普段は、全体的に考えてレッスンをする事を心掛けているのですが、調子が良くないと、どうも短所ばかり発見するレッスンになってしまいます。。
子供のレッスンでは、具合が悪いと、礼儀もいつも以上に気になり、我慢できずに言ってしまう。。
我慢の足りない先生になってしまう。。、たまにはしっかり言う事も大事だとは思いますが、
うーむ。でも言いすぎている可能性もあるので、反省。

写真は、ハチャトゥリアンのヴァイオリン協奏曲の譜面。具合悪い中、頑張っています。
ある生徒に、私がハチャトゥリアンのコンチェルトを練習している事を話すと、

「先生は誰に習ってるの?」と言うので、
「自分が先生になって、自分で自分にレッスンしてるんだよ」と返すと、
「え!?どうやってるの?」
「録音して、自分に怒鳴ってるんだよ!ばかやろーっ!よっしゃー!上手くなったー!!って褒めたり怒ったりするの」
「えーー!(笑)でも、先生いないのに練習どうしてするのー?」
「・・・・。」答えられず、仕方なく「先生のお仕事だからだよ。。」と答えてしまった。

この本当の答え、段々分かってきたのですが、正解は「プライド」じゃないかなと思います。
ヴァイオリニストとして何故練習をするのか。
「下手な演奏はしたくない」「恥はかきたくない」「上手く思われたい」
というところが本音ですかね。。もちろん他にも理由は沢山あると思います。
「仕事だから」という答えも間違えでは無いと思いますが、、

よく芸術家はプライドが高く無いとダメ!とか言いますが、私はなんでだろ。と思ってきました。
でも理解出来た気がします。
プライドが必要なのは、練習意欲の為じゃないかなと思います。
ただ、プライドばっかりで、プライドが高過ぎて、その演奏まで嫌われるようでは、
演奏家として成り立たないのがこの世界な気もします。
バランスが大事ですかねぇ(^^ゞ

最後に、来年用の手帳を購入しまして、来年の事を考え始めました。来年は大売り出しの年になりそうです。
来年の初めにレコーディングをやり、4月にオーケストラの演奏会、そして5月のリサイタルを過ぎたら、
動画を含めた演奏活動をガンガンやって行きたいなと思います!

それでは、皆さんが明日またしあわせでありますように!(^^ゞ

以下情報。

〜発表会について〜
10月24日木曜から11月6日水曜までアメリカに演奏旅行に行きます。
この間、生徒には「出来るだけ!」ピアノ合わせをして貰います。難しい曲をやる生徒は絶対必須です。
発表会の申し込み期限の10月第1週には、ピアノの先生との連絡(日程合わせ)方法をお知らせしたいと思います。
もちろん、私も確認したいので事前に一度ピアノ合わせレッスンを出来るようにしたいと思います!

〜石オケについて〜
3回の練習を終え、遂に練習目標である「第1回定期演奏会」の日程(4月26日・西荻窪勤労福祉会館ホール)が決まりました!
なのですが!実は、まだ他のホールでより良いホールの抽選が当たれば、変更の可能性があります!(他に2,3件狙っています)
確定するのは、来月くらいになると思います。確定するまで、少々お待ち下さい!

ところで!
まだオケに慣れてない方達、生徒達は、きっと「こんなの出来ない!無理!どうしよう」なんて思っているかと思います。
でも安心してください!
誰も石オケでは弾けないことを責める人は誰一人いません!
ひとりひとり何かしら学んで貰い、成長してもらう事が目的である合奏団です!

一音でも多く毎回の練習で弾けるようになり、皆と合わせて楽器を楽しんでもらう。
雰囲気をたのしみ、知らない間に弾けるようになっている。知らない間に上手くなっている。
弾ける人だけが尊敬されるのではなく、成長を楽しむ奏者達が、尊敬し合える楽団にしたいと思っています。
もちろん、その積み重ねで、レヴェルも高くします!
がんばりましょう!

〜ワークショップについて〜
12月29日池袋コミュニティカレッジにて、ウィンターワークショップ(第3回ワークショップ)を行います。
今回は、ボーイング(弓使い)とフィンガリング(指使い)の付け方を学んでもらおうと思います。
初心者から上級者まで、将棋の手を考えるように勉強したいと思います。
これが出来るようになると、譜読み速度が上がると思います。
詳細は後日!
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